自動車ガラスの機能と将来性に思うこと

自動車ガラスは年々高機能化をしており、窓すべてが紫外線、熱線の吸収できるものを装備してエアコンの効率強化にも一役買っています。この方向性に関してはブルーライトカットなどによりの安全運転志向を強化することができるのかはまだわかりませんが現在の紫外線・熱線吸収機能に関してはさらに数値的な向上も見られると思います。車にとって必須というわけではないサンルーフのガラスではより機能重視に振るということも可能ではと考えられますが、クーラーをつけずに済むほどの遮熱機能を望むというのはさすがに無理があるかもしれません。

自動車ガラスは一台当たりでは使われている枚数が若干増えていく傾向が見られ。前後ドアガラス、フロントウィンドウ、リアウィンドウの基本に加え、リアドア後部にエクストラウィンドウを装備したセダンや軽自動車が登場しています。これらはデザイン的な部分が大きな理由であるセダン系と、後方視界を向上させたい軽自動車系で目的が異なっているとも言えます。モーターショー展示車ではドアの窓の下に窓があるなど新たな自動車ガラスの使用が模索されており、運転しやすさの向上にもかかわる面があると見られることから、新たな窓構成を持ち、今以上の機能を持った自動車ガラスを装着した車が登場するかもしれません。