家庭用防犯カメラの向きでトラブルになる

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今ではコンビニや街中などに置かれている防犯カメラが、家庭にも防犯用として置かれるようになりました。自分の地域でも、家庭用の防犯カメラを置いている家庭がちらほらあります。しかし、仲が良い家庭に話を聞くと、「防犯カメラでトラブルになることが多い」とのことでした。

家庭用の防犯カメラは、泥棒や変質者などの防犯に役に立ちますし、子供の通学路なら子供見守り番にもなってくれるので、とても重要な役割があります。しかし、「防犯カメラの向きを間違える」だけで、とんでもないトラブルに発展するそうです。

自分の地域で起きた防犯カメラのトラブルは、「ゴミ出しの仕方が悪い」という自治会にクレームがきたので、ゴミの収集場所の前にある家の人が、ゴミ収集所を映すように防犯カメラを設置しました。ある日、ゴミ収集所側にある家からクレームが来たそうです。

「自分の家を映してなにしようとしているんだ」「プライバシーの侵害だ」などと言われ、ゴミ収集所の前の家は怒ってしまい、「こちらもゴミ出しのマナーが悪いから映しているだけで、別にあんたのところを映してないよ」と言い合いのケンカになってしまったそうです。
 
一応、話はついたそうなのですが、それ以来、両家庭の関係が悪くなったようで、あいさつもしなくなりました。そんなこともあるので、防犯カメラを家庭に付ける時は、十分に向きを気をつけるようにしましょう。