威嚇する防犯カメラと隠れている防犯カメラ

防犯カメラは文字通りに犯罪を防止するためのカメラです。そのカメラにはいろんな種類がありますが、大きく区分けして1つはそのカメラ自体を不特定多数の人に見せつけて、周囲の人を威嚇するために使われます。その典型的な一例は店舗の入り口などに設置されている長方形のようなタイプだし、建物内だと天井に小さく埋め込まれている小さな球体のようなのが該当します。屋外だと道路の真上に取り付けられているのだったりします。しかし防犯カメラは自らの存在を堂々と見せつけて周囲の人を威嚇して犯罪をやらないように警告しているものばかりではありません。

もう1つの防犯カメラはその存在がどこにあるかわかりにくい形をしていたり、どこにあるかわかりにくい場所に設置されていたりします。その一例は金融機関のATMの周囲に鏡のようなのがありまして、それが該当したりします。他にも壁の中に埋め込まれていたりなどのタイプもあります。犯罪をやっていない多くの人にとってやっかいなのはこちらのタイプでありまして、どこで監視されているかわかったものではありません。世界一防犯カメラが多いといわれるロンドンなどでは400万台以上のカメラが街中にあるといわれます。ロンドン以外の世界各国でもその防犯カメラの数が増加傾向にあります。こうなるとどこで見張られているかわかりません。実際に車で移動中に鼻くそほじっていたとか、隠れた場所でエッチなことをしている映像が週刊誌に掲載されていたこともあります。なので悪いことしていない人でも自宅から出たら自分も終始不審者扱いで見張られているという前提で行動する必要があります。