社会保険労務士になるための受験資格をまとめてみた

もしかしたら周りに社会保険労務士と言う仕事に憧れたり、実際に社会保険労務士になりたいと言う学生さんもいるかもしれません。実際にその仕事の方と触れ合ったり、一緒に顔を合わす機会がないとなかなかこの仕事について理解することができないと思います。この仕事は国家資格と言うことで、ある程度の受験資格を持った方でなければこの資格を受験することができませんし、この国家資格を取得することができません。この社会保険労務士を受験して資格を得るためには一体どのような手順を踏んだり、どのような勉強をしなければならないのかと言うことをまとめてみました。

まず大学卒業者、また大学において62単位以上を修得済みの者、そして短期大学、高等専門学校を卒業した者が社会保険労務士を受験する前提条件であり、それに加えて修業年限が2年以上、かつ総授業時間数が1700時間以上の専修学校などの専門課程を修了した者、行政書士や司法書士などの定められた資格を有する者と定められています。そして労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人に役員や従業員として通算3年以上の勤務をしており、最終的に国家試験に合格した方がこの資格を得ることができるのです。当たり前ではありますが、この資格を有するまでにかなりの時間と勉強が必要となります。もし社会保険労務士になりたいと思う方がいれば、今回述べたことを参考にしてぜひ社会保険労務士を目指していただければと思います。