これからの建設業は若い世代の人材集めが大きなテーマ

これからの時代、建設業は優秀な人材をどうやって集めていくかが大きなテーマになると思います。専門的な知識を求められることが多い仕事ですから、優秀な人材をかき集めることは非常に大事です。特にまだ体力も気力も十分な若い世代を招き入れることが、業界の地盤を固めることにつながっていくと思います。

若い世代はデスクワークの仕事をどうしても選びがちですから、その考え方を1度改めてもらい他の仕事にも目を向けてもらわないといけません。現場で体を動かして汗を流す仕事のよさや充実感を知ってもらえれば、若い世代がデスクワーク以外の仕事にも興味を示す可能性は十分あります。若い世代にも、泥臭く働くことに生きがいややりがいを感じる人は少なからずいるはずです。

そのためには建設業界が一丸となり、若い世代に建設業界をどんどんアピールしていかないといけません。若い世代に建設業界の仕事をまず知ってもらうことが、優秀な人材集めの第一歩です。まずイメージをよくしていくことが大切ですし、それと同じぐらい仕事のやりがいや達成感を伝えていくことも大事です。建設業は人が生きていくうえで必ず必要となる業界ですので、若い世代に対するアピールを忘れることなく、人材をコンスタントに集めていくのが理想的です。