建築工事の朝は早い!内装工事の魅力。

kouji15今は違いますが、筆者は過去に建築工事の中の、「内装工事」に関わる仕事をしていました(営業や資材手配などの裏方としてです)。建築工事で言えば最後の最後の工程になります。建物が箱としてできたものを、部屋ごとの仕切りをしたり、壁紙や床を仕上げたりする分野です。

職人さんの手仕事によって、部屋がどんどん仕上がっていく様子は、圧巻の一言です。工事現場は朝の8時から始まることが多いですが、早い人は6時くらいから来て、その日の作業の段取りをされています。そして、手際よく、淡々と日中は作業を進めるのみ(かっこいいです)。朝早くからキビキビと動けるように、しっかりと自分自身をコントロールして、職人技を発揮する、その姿から、元気をもらえます。パワフルな人だと、深夜工事をしてそのままの足で朝の現場に来て、颯爽と仕事をしていかれます。内装工事は建築工事の一分野ですが、お客さんが最終的に見える部分になってくるので、工事した結果が一番見られるところです。そういったところで、人の手によって、職人技が活きているということが、この分野に関わってみてわかったことです。機械や技術が発展しても、人の手による作業はなくなりませんし、人の手でしかできない細かいところもあり、内装工事という分野もあるんだなっていうことを、少しでも知っていただければいいなと思って書きました。安全第一で、建物の中を、実際に使う人が気持ちよく使えるように、建築工事は雨の日も風の日も進められています。ありがとうございました。