メッキ加工は重要な仕上げポイント

titan15自分の身の回りの加工品を眺めてみると、過去の歴史的な建造物から最新の機器にいたるまでどんあところにも金属を加工する際にはメッキ加工が施されていることがよくわかります。もちろん、その加工技術の巧拙、さらには発展の歴史の中では様々な進歩、手法の改善が数限りなくあったことは容易に想像可能ですが、いつの時代も必須の技術であったことは間違いありません。

さらにこの言葉が派生して、人間としての特徴として薄っぺらい、虚構の姿をあらわすところにもめっきがはがれるといわれているのは確かに良くできた言葉だなあと個人的にも感心してしまうほどです。
不思議なもので過去の歴史的建造物に関してはまったくぴかぴかのじょうたいではなく、まさしく金属加工がはがれてしまった状態でも趣を感じてしまうのは私だけでしょうか。
逆に現代における金属加工品や建築物において、メッキがはがれた状態になっていれば、すなわちマイナス効果で捉えられてしまうことも当たり前の時代です。
さまざまな捕らえ方があるかもしれません。しかし、これからも加工品には最終的な施しとして必須の技術であり、進歩を続けていくことになるでしょう。そして、さらに強化されて全くはがれない技術も出てくるかもしれません。それはそれでのちのち見たときに趣には欠けるかもしれません。