近所で見つけた美味しい居酒屋

izakaya15一昨年、転職を機に引っ越すことになりました。
色々と考えた末に、選択したのは少し家賃の安い下町地区。
都下で育った私としては馴染めるのか不安だったのですが、特に違和感なく生活をすることができています。
そうしてある程度生活に慣れてくると好奇心も湧いてくるもの。
私、自他ともに認める酒好きでして、近所に美味しい居酒屋でもあれば毎日のように通ってしまいます。
そして散歩がてら色々と探索していると、ありました。のれんが煤けて、いかにも良い感じの居酒屋です。
個人的な経験ですと、のれんの煤けている店に外れはありません。残念ながら昼間だったので閉まっていたため、時間を改めてお邪魔することに。
私が入店すると、すでに先客がちらほら。店主はチラリとこちらを一瞥すると「カウンターへどうぞ」と促してきました。

この無愛想な感じ。いかにも下町ですね。そして私は生ビールを注文し、ついでにお薦めは何かを聞くと「全部だよ」と素っ気ない返事。
仕方なくモツ煮を注文すると、店主が元気よく返事をしてすぐに提供してくれました。
間髪入れずに女将さんらしき女性が生ビールを運んでくれると、臨戦態勢は整いました。
まずは生ビールを、喉を鳴らして飲みます。微細な炭酸が喉を刺激して、散歩をした身体に染みていきます。
そしてモツ煮の皿を手に取ると、それを一気に頬張ります。
豚モツですが臭みは無く、味噌味と絶妙に絡んでこれまた美味い!
私は残ったビールを飲み干すと、店主に二杯目のビールを注文。店主は相変わらず不愛想に返事をするだけですが、もう私のお気に入りのお店に決定です。
その後も飲んで食べて大満足しましたが、料金は2,000円もしない下町価格!安くて美味しい居酒屋なんて最高です!
こうしてせっせと店に通い、最近では店主の笑顔も見られるようになりましたよ。居酒屋最高!