ステーキハウスのお弁当の思い出

steak15私は大学生時代に民放のキー局のテレビ局でアシスタントディレクターのアルバイトをしていた時代がありました。
当時はまだテレビもメインメディアとしての地位を保っていた時代で今よりもテレビ局に華やかさがあり、テレビ局の周辺のステーキハウスなどの高級レストランもテレビ局関係者でいつも賑わっている、そんな華やかな雰囲気のテレビ局の局内や周辺のロケ現場でアシスタントディレクターのアルバイトが出来たのは私の青春時代の中の大切な思い出の一つでもあります。
私が当時テレビ局でアシスタントディレクターとして働いていた時代に行っていた業務は主に雑用がメインで、よくテレビのバラエティ番組などでやたらとプロデューサーやディレクターから怒られているあのADさんのような仕事はほとんど回されませんでした。
しかしそれでもテレビ局のアシスタントディレクターとしてのアルバイトの仕事は肉体的にも精神的にも結構きつく、眠さを堪えながら頑張ってアルバイトをしていました。

そんなつらいアルバイトの合間に、時折プロデューサーがアシスタントディレクターやスタッフの為にテレビ局の近くにあるステーキハウスの特製ステーキ弁当を差し入れしてくれる事があり、そんな時はジューシーなステーキがふんだんに入ったステーキ弁当をアルバイトの同僚達と一緒にほおばって美味しく味わった記憶があります。