じゃがいも

12じゃがいもの旬は5月から6月と10月から11月の年に2回あります。5月から6月に収穫されるじゃがいもは新じゃがとも呼ばれ、皮が薄くみずみずしいのが特徴です。品種も様々ありメークインであれば煮崩れがしにくい、男爵イモであればホクホクとして煮崩れがしやすいといった特徴があり、料理によってじゃがいもの品種を変える事が多いです。

比較的多く含まれているのがビタミンCで風邪の予防や美容にも良いものとされます。このビタミンCはでんぷんに守られえている為、加熱してもビタミンCが失われにくいのが特徴です。カリウムも豊富に含まれている事で、体内の余分なナトリウムを排出してくれます。それにより高血圧の予防に繋がります。

じゃがいもの皮にはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が含まれており、これには抗酸化作用があります。よって皮ごと食べることで発ガン予防になります。

じゃがいもの保存方法には気を遣わなければいけません。新聞紙で包み風通しの良い冷暗所で保存します。日光に当てることでじゃがいもが緑色に変色します。また日が経つとじゃがいもから芽が出ます。この皮の下にはソラニンという神経毒の一種が含まれます。うっかりと食べると中毒症状を起こしてしまうので注意が必要です。

じゃがいもは煮物や揚げ物、焼き物や揚げ物、スープなどに調理できます。調理する際、切り口が褐色に変わるのですぐに水につけておくと良いでしょう。