トレインスポッティングを見た

また久しぶりにトレインスポッティングを見た。
トレインスポッティングは好きな映画の一つだが、どんな映画なのかというと救いのない最低な生活送っている彼の日常と、最後におとずれる転機までが映画のストーリー。
ストーリー云々よりも、ポップでドープな映像感覚と、ファッション、ブリットポップ全盛のBGMが決め手名映画です。そこに胸を躍らせる人は最高にハマるし、しっくりこない人には大して面白くない映画だと思います。ユアン・マクレガーもぴったり役にはまっているが、ユエン・ブレムナーのスパッドも、ロバート・カーライルのベグビーも、ジョニー・リー・ミラーのシック・ボーイもはまり役です。クソみたいなコミュニティの中で、其れに依存せずにただ未来を選ぶ主人公の姿は、オレたちの理想だった。年食った俳優はみんな哀れなだけ、スコットランドは何の価値もない国、1000年たったら男女の性別はなくなる、等、基本にあるのはニヒリズムでドラッグやらない時間は退屈なだけ。友達だって単にツルんでるだけで別に好きなわけではない。
DVDと比べて画質のクオリティは、小汚い部屋のシーンが多いのでクリアで綺麗ではないですが、独特の色合いが強く出ており、いい感じです。俳優の顔色がリアルになってます。