「行政書士」は通信教育でも合格率が高い。

行政書士」というと4年制大学を卒業しないと受験できないというイメージがありました。確かに「司法書士」は非常に難易度が高いのでやはり4年制大学を卒業できるだけの頭の良さが必要でしょうが、「行政書士」は通信教育でも取得可能です。高卒の人間でも努力次第で取れるかもしれません。
行政書士はどうやって取得するのか
①通信講座を受講。これはもう習うという事だけに専念して下さい。そして一通り講座を受け終えたら、本屋やネットのサイトで問題集を購入。これはやはり通信講座だけだと問題も不足しているからです。解らない所は通信講座の質問コーナーにでも聞いて理解していけばよいでしょう。

最後に過去問題を解いていく。これはネットで過去の検定試験問題をダウンロードしてひたすら何回も解いていく。これは絶対に必要です。
②行政書士試験は年に1回しかない。行政書士の試験は毎年11月の第2日曜日です。簿記とかと違ってこの日しか受験できません。試験時間は午後1時~4時の間です。合格発表は1月に行われ合格基準は下記の通りです。
行政書士の業務に関し必要な法令等:満点で244点に対し合格点122点以上なので半分出来ていれば合格です。
行政書士の業務に関する一般知識等:満点で56点に対し合格点は24点以上なので半分ぐらい出来ていれば合格です。
この採点基準からか合格率はそれほど低くなく、毎年15%ぐらいは合格しています。100人受験すれば15人が新たな「行政書士」になれるのです。
確かに覚える項目は多いですが、準備期間が1年間あります。1年間遊ぶ時間等を我慢すれば、仕事をしながらでも取得可能な資格です。